ETCカードはエレクトリック・トール・コレクションシステムカードの略で日本語では高度道路交通システムと呼ばれる高速道路などの有料道路で自動で通行費を徴収するシステムに使われています。イタリアで最初に導入され、日本では1997年に試験的に運用が開始され2001年から全国の高速道路に導入されました。現在の利用率ははETCカード装備車の割引制度などもあって全国平均で87パーセントとのデータもあります。
◇「上を向いて歩こう」演奏に100人手拍子
東日本大震災の被災者たちに音楽を通じて心を癒やしてもらおうと、県警音楽隊は5日、水戸市千波町の千波湖黄門像広場で「上を向いて歩こう」などを演奏し、集まった市民ら約100人が手拍子をしながら聴き入った。4月29日から県内の避難所などで続けていた「復興応援コンサート」のフィナーレ。
同隊は、県内避難所の竜ケ崎市総合体育館▽北茨城市民体育館▽取手競輪場(取手市)▽平泉コミュニティーセンター(神栖市)などを巡り、「世界に一つだけの花」「ふるさと」などを披露してきた。演奏を聴きながら涙を浮かべる被災者もいたという。
同隊の武藤隆之楽長(57)は「復興を応援するため、一段と気持ちが入り、会場にも一体感があった。『元気づけられました』という言葉を多くいただき、やって良かったと思う」と振り返った。【佐久間一輝】
5月9日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:NYで「ジャパン・ラン」 渋井、土佐力走
東日本大震災:ありがとう…母の日のカーネーション 山田
東日本大震災:仮設住宅不足…集落維持に厳しい現実
技量審査場所:東日本大震災被災者800人を初日招待
東日本大震災:鎮魂の演奏会…宮城・名取市閖上
東日本大震災の復興支援のため、常総市(旧水海道市)出身の女優、羽田美智子さんが8日、つくば市と土浦市で街頭募金活動を行った。県内24の青年会議所でつくる関東地区茨城ブロック協議会(竹内盛恭会長)の依頼を快諾し、参加した。
茨城の魅力を県外にPRするため県が委嘱する「いばらき大使」のほか、つくば、常総両市でも同様の大使を務める羽田さん。4月には常総市に災害義援金300万円を贈った。
この日、羽田さんは午前、つくばエクスプレスつくば駅周辺、午後はJR土浦駅周辺のそれぞれペデストリアンデッキ(歩行者回廊)で青年会議所のメンバー30〜40人と募金箱を持って各約1時間半街頭に立ち、通行人に協力を呼び掛けた。
羽田さんは「現状はようやく復興の芽が芽生えたのかなと感じている。原発の問題や風評被害など長期にわたって支援することが必要と思うので、多くの人と力を合わせて頑張っていきたい」と話していた。【福沢光一】
5月9日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:余った支援物資販売も 岩手
東日本大震災:子供の帰り待つ絵本、義援金…飯舘村
東日本大震災:エネルギー源は日本…NFL日系選手義援金
余録:ミャンマー難民の義援金
世界フィギュア:キム選手 賞金を被災児童のために寄付
「うめでら」の愛称で親しまれている結城市上山川の東持寺境内でツツジが一斉に開花し、訪れた人たちを楽しませている=写真。
境内の一画は鎌倉時代の武家屋敷跡で、1964年に市史跡に指定された。約70メートルの参道脇や境内には、樹齢百余年の古木など約200本のツツジが赤や白、紫など色とりどりの花を咲かせている。
東持寺の小堀眞道住職(52)は「3月は気温が低かったため、開花は昨年より約1週間遅れたが、今月中旬まで楽しめる」と話している。問い合わせは東持寺(電話0296・35・0035)まで。
5月9日朝刊
【関連記事】
ツツジ満開:蒲郡プリンスホテルの庭園
キリシマツツジ:石山寺を染める−−大津 /滋賀
ツツジ:「四季の里」で4万5000本見ごろ−−大垣 /岐阜
ツツジ:愛知・蒲郡の庭園で満開
散歩道:10種類300株のツツジ満開−−取手 /茨城
◇木製建具ルーバー日差し調節/通風塔、太陽光発電パネル活用
日差しを調節したり室内に風の流れを作ることで二酸化炭素(CO2)総排出量を極限まで減らす実験住宅が、つくば市立原の独立行政法人・建築研究所構内に完成した。東京電力福島第1原発の事故を受けて、同研究所の村上周三理事長は「再生可能エネルギーを住宅でも多用しなければならない」と意義を強調しており、6月9日に見学会を予定している。【安味伸一】
実験住宅を完成させたのは、村上理事長が委員長を務める日本サステナブル建築協会の「LCCM住宅研究・開発委員会」。自家発電で余った電力を売電することで、化石燃料を使わずに済んだ分のCO2を「吸収」。建設から解体まで住宅の生涯を通じたCO2総排出量を差し引きでマイナスにする意味から「ライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅」と呼ばれる。県内産の杉、福島県産の松を使った木造2階建て延べ142平方メートルで、間取りは夫婦と子ども2人の4人家族を想定。3月上旬に学生2人が居住実験を実施したところ、5日間のCO2排出量は差し引き45キロのマイナスとなった。今後、季節ごとに居住実験を繰り返す。
南に向いた縁側の外側にすだれのような木製の特注建具(ルーバー)を設置。夏はルーバーを閉めて日差しを遮り、2基の通風塔から風を取り込む。冬はルーバーを収納し窓ガラスを閉めて縁側をサンルームとする仕組み。屋根に8キロワットの太陽光発電パネルを載せたほか、ガス燃料電池や給湯器、エアコンやLED照明を設置。総工費は約4000万円かかった。
設計した小泉雅生・首都大学東京教授によると、建設時のCO2排出量は約40トンで、これに今後30〜35年間の生活や改修に伴う排出量を試算し合算すると概算で100トン。同じ期間の売電によるCO2吸収量の方がやや多く、差し引きマイナスとなる。
関係者向けの見学会が先月28日に行われ、小泉教授は「夏は軒先にすだれが掛かった状態で風だけを取り入れる。季節に応じて衣替えし、住まい手の省CO2行動につなげる建築とした」と述べた。
6月の見学会は9日午前9時からメール(shimizu@kenken.go.jp)で申し込みを受け付ける。定員300人で先着順。参加無料。
5月9日朝刊
【関連記事】
電力不足:新たな商機誕生 夏に向け生産フル稼働へ
シャープ:住生活グループ子会社と業務提携 省エネ住宅で
東日本大震災:夜も安心 避難所にソーラーパネル
電力不足:商機に 夏向け生産設備フル稼働
県:太陽光発電に補助、省エネ設備も 応募受け付けへ /岡山
ETCカードの由来について
2011
24
February
24
February
0 Responses to Lectus Quis Pretium Iaculis Mauris
Feed for this Entry0 Comments
There are currently no comments.