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私の高速道路ETCカード

2009
24
December

ETCカードは7年くらい前に実家に帰省するために購入しました。そのころはまだ高速道路1000円や通勤割引など何もなかったのですが、何度も料金所を通過する際ETCカードであっというまに通過できるのでべんりで、気分もよかったです。そのうち深夜割引や通勤割引などそしてポイントもたまるので旅行や通勤にも使っています。
 東日本大震災に見舞われた日本の再生の道筋をどう示すかが問われた今回の統一地方選。選挙戦では防災や地域コミュニティーのあり方が争点に浮上した。北陸電力志賀原発1、2号機を抱える県内では、原発に反対する立場を明確にした2人の候補が志賀町と金沢市でそれぞれトップ当選を果たした。エネルギー政策の転換を迫る訴えが有権者の大きな支持を得たと言える。【宮嶋梓帆、松井豊】
 ◇森さん「省エネ策提言する」−−金沢市議選
 金沢市議選では現職の森一敏さん(52)=無所属、社民推薦=が5200票を獲得しトップ当選。前回(07年)と比べて投票率の低下や新人の乱立による激しい票の奪い合いの中、前回比958票増は最も多かった。
 森さんが訴えたのは自然エネルギーへの転換をはかる「脱原発」。施設としての原発の安全性に警鐘を鳴らしたうえで「過疎地など弱い立場に矛盾がしわ寄せされてきた。原発に依存してきた社会の構造を変えていくことは使命だ」と話す。
 原発問題を「世界が注目している市民の課題」と位置づける。街頭演説や地域の集会ではこれまでにない原発問題への関心の高さを感じた。6月議会では「自治体が取り組める省エネルギー策を提言し、原発防災への視点を市長に問いたい」と意欲を示している。
 ◇堂下さん「裁判の活動が評価」−−志賀町議選
 志賀町議選では志賀原発2号機運転差し止め訴訟の元原告団長で元職の堂下健一さん(56)が1128票を獲得しトップ当選で返り咲いた。
 陣営は地元や労組の組織票で得票は800と読んでいた。実際には、福島の事故で原発の安全性に不安を抱くかなりの「浮動票」が堂下さんに流れたと見られる。堂下さんは「予想以上の得票。(志賀原発差し止め)裁判などの活動が評価されたと思う」と話した。
 現在停止中の志賀原発1、2号機については「町民の大半が止めてほしいということになればその方向でやっていく」と原発の見直しにも言及している。

4月27日朝刊

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 麻薬特例法違反などの罪に問われた津幡町能瀬、とび職、一木光弘被告(39)の裁判員裁判の第2回公判が26日、金沢地裁(神坂尚裁判長)であった。
 検察側冒頭陳述によると、一木被告は09年8月〜10年3月、東京都品川区、無職、中尾響被告(37)=同罪で起訴=から覚せい剤293グラムを1グラム当たり1万9500〜2万5600円で仕入れ、うち154グラムを同4〜8万円で密売。760万円以上を売り上げて多額の利益を得た、とされる。
 被告人質問で一木被告は「覚せい剤関係者とは近づかず、二度と同じことはしない」と述べた。

4月27日朝刊

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 ◇がんばろう日本!
 青山郁子記者 東日本大震災被災地応援シリーズ第2弾は栃木県名物「きんとんまんじゅう」。北関東は震災に加え、余震や原発事故の影響で軒並み観光客が激減しているとか。栃木県の日光東照宮も前年比9割減という大打撃とのこと。せめてまんじゅうでも食べて応援せねばと探し当てたのがこのお菓子です。
 おたふくさん 栃木でまんじゅうと言えば、江戸時代から愛され続けている日光酒饅頭(まんじゅう)が有名ですが、今回のきんとんまんじゅうはまた渋いですねえ。皮はふわふわ、餡(あん)はしっとり、小ぶりなのでぱくっと食べられます。この饅頭は餡が小豆の餡ではありません。白隠元(いんげん)豆の餡ですね。
 記者 「鬼怒川の清流に洗われる白石を思わせる」白隠元豆を使ったあんがあっさりして特徴的。お菓子についていたしおりには「発売されるや、たちまち県の内外に宣伝され、昭和7年の下野(しもつけ)新聞社主催の商品二十傑投票において堂々第二位当選の栄を得ました」と。蓮舫・内閣府特命担当大臣の迷言?「2位じゃだめなんですか!」を連想させますが、2位でも十分おいしかったです。とはいえ、1位が何だったのか気になって調べましたが不明のまま。だれか知っていたら教えてください。
 おたふく 昭和7年と言えば、かれこれ80年も昔。1位のお菓子の存在は本当に気になります。隠元豆と言えば、日本黄檗(おうばく)宗の祖・隠元禅師が日本にもたらしたことが有名です。4月3日は隠元禅師の命日で「インゲン豆の日」なのですよ。饅頭は日本全国津々浦々にご当地物があり、この連載でも取り上げられた回数は一番ではないでしょうか。そして、饅頭で思い出すのは落語の「饅頭怖い」です。4月末に大阪本社に転勤される増田支局長をはじめとして支局員が怖いのはもっぱら「酒」かとおもいきや、饅頭も同様に怖いわけで……。この饅頭花見の席で皆様に大好評でした。
 記者 今月末で千葉支局に転勤する小林祥晃次長の出身地が栃木県ということで、花見の席のサプライズとして取り寄せました。「懐かしい」という喜びの反応を期待したものの、本人は「知らない」というしらけた結果に。オチがつかないまんじゅう話となりました。というわけで、2年間にわたって全国のお菓子を紹介してきましたが、今回で最終回。長い間ありがとうございました。
 ◆さらに一言
 富山の呉東、呉西と同じように栃木には県南、県央、県北があります。このお菓子は県央の名物だそうで県南出身の私は初めて食べました。味は「和菓子界の王道を行く」といった趣。私もまんじゅうのように時代に惑わされず、自分の持ち味で歩んでいきたいと思います。(小)

4月27日朝刊

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