僕は20年間サラリーマンを続けてきたが、いつか独立をしたいという夢をもっていた。独立のためには資金が必要なので、とりあえず資金を貯めるために努力を重ねていた。ところが、ある程度の資金が貯まると、結婚、出産、マイホームの購入などで、出費せざるをえない現実に直面した。だから、なかなか資金は貯まらず、まだ独立には至っていない。
日本ラグビー協会は10日、4月のドーピング(禁止薬物使用)検査で陽性反応を示したラグビー元日本代表のSO山中亮平(23)=神戸製鋼=に対し、国際ラグビー機構(IRB)が2年間の資格停止処分を決めた、と発表した。この間は国内外を問わず、公式戦などに出場できない。
協会によると、4月に宮崎市であった日本代表候補の合宿中の抜き打ち検査で陽性反応が出た。検出されたのは筋肉増強効果のあるステロイド剤系の成分で「メチルテストステロン」か「メタンドリオール」で、どちらかは特定できなかった。
IRBの7月の聴聞会で、山中は(1)口ひげを伸ばすために育毛剤を塗った(2)競技力向上のために使用したのではない(3)禁止薬物が入っているとの認識はなかった−−などと主張。IRBはドーピング目的でなかったことは認定したが、処分の軽減理由とは認められないとした。資格停止期間は、暫定処分を受けていた4月28日からの2年間。
山中は、早大から今季、神戸製鋼入りし、今秋のワールドカップの代表入りが期待されたが、発覚後は代表候補から外れていた。
山中は「厳しい処分を真摯(しんし)に受け止め、この期間を耐え、元気にグラウンドに戻りたい」とチームを通じてコメント。日本協会の矢部達三専務理事は「まことに残念な結果。厳粛に受け止め、今後、より一層の指導徹底を行う」との談話を出した。【藤野智成】
◇今後は社業に専念
ラグビー・トップリーグの神戸製鋼は10日、山中が退部することを明らかにした。9日に本人から申し入れがあり、受理された。今後は社業に専念する。
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◇第93回全国高校野球選手権1回戦 日本文理3―14日大三(2011年8月10日 甲子園)
日本文理の先発の右腕、波多野は本塁打を浴びるなど5回途中までに5点を失い降板した。「投げるコースがなくて切なかった。相手のバッターがすごかった」と脱帽した。
直球の調子は良かったが、簡単にはじき返された。得意な球を打たれた焦りから腕が振れなくなり「逃げの投球になった」という。それでも2年生右腕は「精神面を鍛え直してまた甲子園に帰ってきたい」と成長を誓った。
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FA(イングランドサッカー協会)は現地時間9日(以下現地時間)、ロンドンを中心としてイギリス国内で暴動が発生していることを理由に、10日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで予定されていたイングランド代表とオランダ代表の国際親善試合を中止することを決定した。FAのデイヴィッド・バーンスタイン会長は、中止の決定に「とても悲しい」と述べている。ロイター通信が報じた。
6日からロンドンを中心に発生している暴動は、バーミンガムやリヴァプール、ブリストルといったイギリスのほかの都市にも飛び火している。この影響で、イングランド代表戦のほか、ウェストハム戦やチャールトン戦をはじめとするカーリングカップ(リーグカップ)の試合や、ワトフォードで行なわれる予定となっていたガーナ対ナイジェリアの国際親善試合も中止となった。
イングランド代表の選手たちは声明の中で、「テレビで恐ろしい映像を見た。今、最も重要なのは、ファンや一般市民の安全だ」とコメント。「チーム全体として、この無秩序が終わるように、冷静を呼びかけたい」と暴動の終息を願っていると訴えた。
一方、バーンスタイン氏は「各地で起きている混乱状態により、警備の面に関して重大な懸念があると伝えられた」とコメント。「それに基づき、当局は我々に対し、この状況では試合を開催することは難しく、ゲスト国のサポーターやチームの安全を保証できないとの助言を受けた」と、政府や警察、自治体との議論の結果、試合中止を決定したと明かしている。
バーンスタイン氏は「オランダサッカー協会(KNVB)には、オランダを出発する予定の前に決定を伝えてある。この難しい時期における彼らの協力とサポートに感謝したい」と、オランダ側への謝意を表した。
さらに、バーンスタイン氏は「私はとても悲しく思っている。多くのサポーターが試合観戦に訪れ、何百万もの人がテレビで試合を見ることになっていたはずだ。大型スポーツイベントがこのような形で中止となることは、ひどく悲しいことだ」と、試合中止への悔しさをあらわにしている。
その上で、バーンスタイン氏は「だが、最も重要なのは安全の確保だ。この状況ではほかに選択肢がなかった。大事なのはお金ではない。今起きていること、普通の人たちが仕事や家を失っているということの方が重要だ」と、改めて試合中止の決断はやむを得なかったと強調した。
なお、バーンスタイン氏は、オランダ代表とは来年対戦したいとの希望を表すとともに、チケット販売分については返金すると明かしている。
独立の夢
2011
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